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バイオ受託研究・共同研究

近年、食・薬・環境・資源と広い分野でバイオプロセスを利用した有用産物の開発が進み、実用化を目指したバイオプラントエンジニアリングの需要は急速に拡大しています。
最近では、動物細胞培養を中核技術とするバイオ医薬品(ワクチン、抗体等)の実用化が急激な伸びを示しています。
バイオプロセスの構築にあたって、当社は、お客様と協力して開発段階からのお手伝いを積極的に行っています。

受託研究・共同研究

当社では、動物細胞培養、微生物培養、植物細胞培養などバイオプロセス、洗浄・無菌化、スケールアップなどの研究・開発を行うため、生物工学実験室を設置して、お客様と共同研究・受託研究する体制を整えています。
2007年からは、(株)UMNファーマ社と共に、細胞培養法による新型インフルエンザワクチンの短期間・大量供給のための製造技術の共同研究を行っています。

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開発型エンジニアリング


4つの視点

これまでのエンジニアリングでは、お客様からプロセス設計データを戴き、基本設計、詳細設計、建設とプロジェクトを進めるのが一般的でしたが、当社では開発のスピードアップ、生産性の向上、プロセスの安定化、コストダウン環境対策などを目的として、先ず生物工学実験室を利用した受託・共同研究を行い、実験開発段階からお客様のプロセス開発に加わることで、最適なバイオプラントの構築を行うことが可能です。
当社は開発型エンジニアリングと受託研究・共同研究により4つの視点でお客様を強力にサポート、オーダーメイド感覚でバイオプラント建設を実現します。

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主な保有施設

  • ジャーファーメンター(5L×3、10L)
  • スピナ-フラスコ培養槽(150mL×8、1000mL×2、8L)
  • スケールアップデータ採取用100L培養槽(微生物用×1、微生物・細胞培養兼用×1)
  • シェーカー(往復・回転兼用)
  • 卓上高速遠心機、遠心分離機(シャープレス、デラバル)
  • 膜実験設備(MF、UF、TFF)
  • クロマト実験設備、クロマト分析設備
  • 流動・混合シミュレーター
  • 細胞測定装置
  • 三次元流速計
  • オートクレーブ
  • クリンベンチ、安全キャビネット
  • 酸素発生装置、窒素発生装置
  • 精製水製造装置、ピュアスチーム発生装置
  • ディスポーザブル設備

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受託開発・共同開発例

  1. 既設酵素生産プラントのリニューアルコンサルタント
  2. LCAを考慮したバイオコンバージョンプロセスの開発
  3. 組織培養工場の自動化開発
  4. 遺伝子組換えバイオプロセスの増設FS
  5. バイオ脱硫プロセスの開発
  6. 多糖類生産プロセスのスケールアップ
  7. 遺伝子組換えバイオプロセスのスケールアップ、最適化
  8. 医薬品生産培養プロセスのFS
  9. 植物用養槽のスケールアップ
  10. バイオコンバージョンによる原薬製造プロセスの開発
  11. バイオプロセスコンタミ診断システムの開発
  12. バイオ農薬試製
  13. (植物、動物)細胞培養プロセスの開発
  14. ワクチン生産プロセスの開発
関連リンク

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